​株式会社戸塚青果市場

2017年夏は「とつかのトマト」が大盛況でした。 ハウスのトマトは下郷）竹生田さんのご協力をいただき サンロード・フルティカ（フルーツトマト）を出荷していただきました。 路地のトマトは、西俣野）石塚さん（2軒）にご協力をいただき リンカ、麗旬をご出荷していただきました。...

1月15日(日）　弊社のお客様　津多家鶴屋町店様で 山形銘酒　六歌仙の蔵元をお呼びした試飲会が開催されました。 「とつかのやさい」をはじめとした青果をご利用いただいております関係 もあり、弊社からも3名出席させていただきました。...

2016年7月24日（日）　10:00-15:00 コンフォート上倉田で開催される 戸塚東口商店会イベント（夏祭）会場にて 「とつかのやさい」を販売いたします。 目玉商品 生産者（小雀　川辺さん） 茄子 ピーマン マンガン 生産者（田谷　矢島さん） 胡瓜 完熟トマト...

6月当初から大玉トマト　リンカ４０９と麗旬の集荷に藤沢市西俣野町に 日参しています。 初夏に入ってから、トマトを食べる機会がやたらに増えました。 一口にトマトと言っても種類も多く、味も千差万別ということに ようやく気付きました。...

「とつかやさい」のノボリが完成し、出荷先に配布しました。 現在はまだ４店舗と少ないですが、戸塚区民はもとより 横浜市民のみなさまに新鮮で美味し野菜をお届けできるよう 更なる集荷力・販売力の強化はかかってまいります。 因みに、戸塚青果市場構内の市場食堂（中華美山）さんも...

2016年5月19日　「横浜とつかのやさい」のタバネラテープで束ねた 小松菜を横浜中央卸売市場に初出荷した。 「とつかのやさい」ブランディング活動がいよいよ本格始動した。 ご協力いただける生産者様も少しづつ増えており、今後は弊社関連の...

市場に出現した、赤いクルマは 弊社のお客様である㈱アリア様の移動スーパー車。消費者の玄関先まで直接訪ねて食品を売る移動スーパー。 全国に７００万人いるとも言われている買い物難民の救世主としての活躍が期待されます。（勿論、弊社も最大限ご協力させていただきます。）

昭和28年3月2日に戸塚の地で創業を開始しました。 今年で満６４歳となります。 ６４の数字的な意味をﾈｯﾄで検索したところ 下記のような記事を見つけました。 末広がりを意味する「８」という数字どうしをかけた ６４（＝８×８）はとても縁起のいい数字だと知りました。...

60数年前（昭和28年）、6名の発起人を中心に横浜市戸塚区戸塚町１４４２番地に 創設された老舗の青果市場です。 当時から変わらない戸塚の戸をとったロゴマーク。 地域活性化に貢献しようという創設時の志は現在の職員にも脈々と引き継られて います。...

トラックに野菜や果物を積み、みなさまのもとへお届けする引き売りの八百屋さん 「街々の時計となれや小商人」、先代戸塚青果市場社長　故堀内　久夫氏から教えてもらったという八百屋さんの心得 引き売りの八百屋さんは当時に比較すると少なくなってはいますが